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 現在の仕事内容について教えてください。
 水道施設の維持管理や、市民の方々に安全な水を供給するためなどにかかる費用として徴収している水道料金に関する業務を主に行っています。
 水道料金の算定に欠かせない水道メーターの貸付や、使用水量?料金収納状況を知りたい市民の方への情報交付など、その業務内容は多岐に渡ります。生活する上で必要不可欠な水を市民の方々に供給することに、自分が行った業務が微力ながら貢献しているということに誇りをもって、日々の業務に取り組んでいます。

 就職活動開始から内定までの大まかな流れを教えてください。
 人の役に立つことや助けになれることが好きで、卒業後は人のために働く仕事に就きたいと強く考えて、公務員を志望することにしました。大学3年次の11月から公務員専門学校の夜間部にも通いはじめ、4年次の4月からは同校昼間部に切り替えて7月頃まで通いました。在学中に筆記試験対策と、特に苦手だった面接の練習を繰り返し行った結果、無事に試験に合格することができました。

 今後の仕事における目標について教えてください。
 水道に関するだけではなく、公務員として知っておくべき法律?社会情勢の知識がまだ不十分なので、それらの知識を身につけることが第一の目標です。その上で、公共の利益のために誠実かつ公正に職務を遂行することで、市民の方々から信頼を得られるような職員になりたいです。
 また仕事は一人でするものではなく、必ず周りの職員の方々と助け合いながら行っていく必要があります。積極的にコミュニケーションをとり、真面目に仕事に取り組むことで、周りの職員の方々からも信頼を得られるよう頑張ります。


フットサル部で身につけたコミュニケーション力で、上司への報告や相談はこまめに行います。
在学中から対策を重ね、念願の公務員となった高尾さん。ひたむきに、一つひとつの仕事に取り組んでいます。

 大学で過ごした4年間を振り返ると、サークル活動が自分に大きな影響を与えていると感じます。
 所属していたフットサルサークルでは部長を務め、サークルを盛り上げるために先輩?後輩問わず様々な人と接することで、コミュニケーション能力が身につきました。またサークル全体の様子を把握して常に周囲に気を配ることで、視野が広くなったと思います。そして男女各部長?各副部長が力を合わせてサークルを運営していく上で、組織における協調性の重要性を感じることができました。
 私が一番伝えたいことは、出会った人たちとの繋がりを大切にしてほしいということです。大学では、日々の講義やゼミ、サークル、アルバイトなどを通して様々な人と出会います。その繋がりは社会人になった後も、自分が苦しいときや辛いときの支えとなるはずです。
 また在学中に様々な人と触れ合い、意見や考えを聞くことで、将来やりたいことが見つかるかもしれません。人と関わることが苦手な人でも、勇気をもって積極的に人と関わってみてください。
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